内容:ベッドの上でパパパンツをほっかむり、しなやかな指先を稚拙な膨らみに埋めながら至福の一時を過ごしていた氷華ちゃんが驚愕に目を見開いた数分後…大ッキライなパパ(←実は大スキ)と向かい合わせのツンデレツインテの氷華ちゃん。理由を攻込むパパに反論しつつも古いキズすら抉られる氷華ちゃんは逆ギレするのでした。「アンタだってお母さんとえっちした後のゴム舐めたりしてんでしょッ。そんなのイヤだもんッ」投げ掛けられるぶっ飛んだ「アンタも仲間でしょ」発言に思わず「オレは変態じゃないッ」と突っ込むパパの言葉は予想以上に氷華ちゃんの心を抉り削るのでした。泣きそうな氷華ちゃん…そんな氷華ちゃんをフォローしてしまったパパは禁断の腐った蜜柑を剥いてしまったのでした。「証拠を見せてよ…わ、わたしとえっちしてみてよッ」俺の娘たちはどうなってしまったんだ…と考える余裕もなく迫る氷華ちゃんは「初物JK」をアピールします。抗いがたい魅惑的な言葉に我を失いそうになるパパではありましたが、そこは何とか踏みとどま…ろうとしましたが、誤魔化しきれず余計に火に油を注ぐ事となってしまい…「いい加減にしてよねっ、娘の秘密覗いておいて何もしないで済む訳ないでしょッ」脅され迫られるパパに跨がる氷華ちゃんでありました。