内容:強がりで意地っ張りなマルアランド国のお姫様「オリビア・エディウルフ」おせっかいさと誠実さに惹かれてしまった彼女の指先は悠の肉棒を丁寧に擦り上げていた。メルベリ公国のセリナ、妹の美久がすぐ側にいる部室の中でテーブルの下で妖しげに蠢く行為は高まりへと近付いていた「見境のないオスにはお仕置きよ!」耳元で囁くオリビアの言葉に悠は固まるだけで…。華やかなパーティ会場で一際輝くドレス姿のオリビアは、同行した悠を連れてご休憩へと車の中へ。「朝倉…そんなところ、ダメ…」覆い被さる悠を押しのけることも出来ず、いつもの強気な姿は控えめに貪られる少女のように激しく突き上げられるオリビアその最中に様子を見に来たボディガード兼メイドのフラニー、ウインドウから覗かせる顔はいつもの調子で「大丈夫だから…戻りなさい」心配げなフラニーをよそに車内では乱れたドレスをよそに肉棒が突き上げ続けていた…昼下がりの公園で…人気のない茂みの中で跪くお姫様。そそり立つ肉棒をゆっくりと咥え込んでいく姿すらも優雅で強気な態度でしゃぶる口元からはだらしなく垂れ落ちる涎が光っていた…。