内容:主人公の『穂坂一平』は『レイプ』願望を秘めているが、実行に移すほどの度胸はないヘタレ。『レイプ』どころか、公園で倒れていた謎の美少女『サリー』に脅されて自宅に居座られてしまう始末。そんなこんなで居候も馴染んできたある日、サリーはテレビに映っていたアイドルを見て、『この女、犯されたがっているな』とつぶやいた。そんな、まさか…。『レイプ』願望を持つ一平は動揺する。『私にはレイプされたがっている女がわかるんだ。おまえが女を犯してみたいと思うのと同様に、犯されたいと望む女もいる。望みをかなえてやることに、どうしてためらう必要がある?』唐突すぎて話が飲み込めていない一平に、「女のためにレイプしろ」とそそのかすサリー。高校時代、淡い恋心を抱いていた美人女子大生『千鳥悠真』を『レイプ』することに成功し、次なるターゲットを人気美少女アイドル『九条さくら』に決める一平。ある日、バイト先を訪れたさくらを夕食に誘い出し、酔わせたあげくの、『野外プレイ』校内での『淫乱プレイ』『クンニ』『フェラチオ』『口内発射』とやりたい放題!!泣き叫び、嫌がるさくらだったが、一平の変態プレイが続く中で次第に自らプレイを求めていくようになり、やがて…闇のコンサート、アダルトライブコンサートを開く事となる。