内容:肌寒くなり始めた10月のあたま。よく連でいる怪しい繋がりの同志から一つの情報を得た。某大規模コスプレイベントでそれなりの集客数をほこるサークルに所属する。触りたくなる胸の谷間を持ったコスプレイヤー。そんな娘がお忍びではあるが○万円で個人撮影の写真撮りに応じてくれると言うのだ。同志自身が体験済みというので間違いはなさそうだ。その時撮影したというコスプレ写真を拝見させてもらうと確かに揉みごたえのありそうなぷるんとしたおっぱいとお尻が写っていた。いつもの様に、事後本人にバレない事と映像を販売し世間にばら撒く事を条件(鬼畜だな)に紹介してもらった。紹介とはいえ警戒されないようにSNSの本アカを使い接触を図る。地下アイドルにも精通している様で私の表の顔が幾分か交渉をスムーズにさせた。あまり狭い部屋でも撮影目的ではないのがバレかねない。今回はあくまでも慎重に…。怪しい集いの同志(別人)がオーナーの都内ホテルをおさえ。事前に照明を持ち込み現場をそれっぽく見せる。照明スタンドや電気ポット、洗面所のゴミ箱裏にカメラを設置し準備は整った。「フロントは介さず直接部屋へ」と本人に伝えると直ぐに返事が返ってきた。よし、バックレはなさそうだ。封筒の中へあらかじめ報酬を入れておき彼女を待つことにした。扉をノックする音で目を覚ます。どうやら寝てしまっていた様だ。少し鼻声で彼女を招き入れる。写真通りのプロポーションにサラサラとした髪の毛から漂う甘い香りに。鼻が一気に通る感覚が分かった。ベッド上に彼女を座らせて撮影を開始する。「普段から個撮とかするの?」と聞くと。「初めてです」との返答。この女猫かぶってやがるな、いじめ甲斐がある。洗面所に用意した衣装に着替えさせる。仕込んだカメラを後に確認するとやはり警戒はしている様子だったみたいだ。撮影終わりに報酬を渡し一度私はフロントへと向かう。フロント奥から現れる例のオーナー、手には空のコップとコーラが注がれたコップ。注がれているコップにはもちろんアレが入っている。空のコップを間違えぬ様右手に持ち併設されたドリンクバーで同じくコーラを注ぐ。違うドリンクを入れて「そっちがいい」なんて言われぬ様、部屋に戻り彼女には左手のドリンクを手渡す。報酬に浮かれている彼女は警戒心無く口を付けた…。【いたずら其の一】深く休んでいる様をじっくり観察。目を見開き意識チェック。軽く動いている、夢の中の様だ。鼻の穴を塞いでみる。指を離すと「フンっ」と鼻息が漏れた。首紐を解き撮影中から気になっていたおっぱいを拝見。何とも綺麗な美巨乳。乳首が勃起するまで舐め吸い。【いたずら其の二】唇を開いて歯を確認。瑞々しい口内からはキャンディーの様な少し甘い匂いが漂う。唇を舐める様にキス。お茶を口移しで彼女の口内に注ぎ込む。口を閉じると無意識に飲み込みやがった。可愛いお顔にこぼれてしまったお茶を拭いてあげる(これは優しさ)。【いたずら其の三】純白のパンティーをずらしてオマンコとこんばんわ。オマンコの臭いを確認。完全なるメスの臭いだ。体制を裏返してお尻を突き出させる。ケツの形も本当に良いな。パンティーをずり下してオマンコとアナルが露に。オマンコ・アナル両方くぱぁ。クンニ・アナル舐め。クリトリスからアナルにかけて。私の唾液と合わさったアナルの臭いを嗅ぐ。そのまま膣に中指を挿入。スルりと入るとマン屁をかましてきた。【いたずら其の四】バイブ挿入してしばらく放置しながら観察。抜く瞬間に盛り上がるアナルとキュポ音。マングリ返しで再度バイブ挿入。可愛いお顔を眺めながらバイブ出し入れ。既に固くなったチンポを握らせ手コキ。【いたずら其の五】正常位で生チンポ挿入。お尻を突き出させてバック。尻肉を鷲掴み。正常位に戻し即位気味にハメながら瞼を見開く。溜まった精子を子宮めがけて発射。深いところに入り込んだ精子を指で掻き出す。今日もいい収穫だった。ご馳走様。