内容:色々な意味でよく利用している出張マッサージ店を同じ趣味を持った部下も贔屓にしている。毎日店のホームページを穴が開く様に睨みつけその日の出勤状況を確認している光景を仕事終わりに見かける。11月に入ったある日、少し興奮した様子で私に話しかけてきた部下君、新人で入ったエステティシャンが彼の最寄り駅でホットヨガ講師をしていた子らしい。年齢は20代後半ホットヨガ講師をしていた際には右手の薬指に指輪が光っていたみたいだが現在ははめていない模様、客の身体を触る仕事に就いたからだろうか早速彼女を指名して予約を取り部屋に仕込んだカメラで施術の様子を拝見する。慣れた手つきで彼女を黙らせた部下君が私の待機している別室のドアをノックした。暗視カメラのスイッチを入れ暗闇に横たわる彼女の元へ向かう我々であった。【いたずら其の一】 部下がうつ伏せでマッサージをしてもらっている様をバックから盗撮(パン筋ばっちし) 逆にマッサージをしてあげる部下。部下が下着内に仕込んだ甘い匂いのするナプキンを嗅がせる【いたずら其の二】身体をまさぐったり、マブタを開け眠っているのを確認。仰向けにし、服を脱がす、ブラをずらし胸を弄る【いたずら其の三】口を開き唾液を飲ませる、部下が乳首を舐める、口に無理やりチンコを突っ込む、部下がマンコを舐める【いたずら其の四】四つん這いにしバックで部下がチンコを挿入。口にチンコを突っ込みフェラさせる。正常位で部下が生中出し