内容:マスクが日常の昨今、顔半分隠れているのが当たり前になってきている。それはネット配信の世界でも広まっている現象だ。私もライブチャット形式のオナニー配信を見ては投げ銭をして、よりエスカレートさせる要求をするのだが、その要求に【マスク】というひと手間が加わった印象がある。今回のターゲットも某配信サイト(非エロ)で今年6月から始め2000人弱の登録者を抱える新米ライバーなのだが、ライブ配信時は常にマスクを着けている。気になる…。その一心で掻き立てられる原動力。事務所へのスカウトを餌に何とか面接の約束をこぎつけ、約束の喫茶店で落ち合うとメロンソーダを注文する彼女。左手でストローを持つと右手でマスクをずらし露になる口元。なるほど、あご周辺に年頃のニキビが目立つ。しかし可愛らしい顔立ちと相まって膨らむのは我が股間。早速宣材写真を撮ろうと友人が経営するレンタルルームへと誘う。流石に警戒する彼女。大丈夫だよ、君が意識あるうちは何もしないから…。君が飲んだメロンソーダ、美味しかっただろう…?静まり返った部屋に戻りカメラのスイッチを入れた。【いたずら其の一】マスクで蒸れた口元の匂いチェック・優しく唇にキス・下唇を下げ歯をチェック。【いたずら其の二】ブラウスのボタンを外す・横に傾かせてブラホックを外す・露になった乳首をコリコリ弄る・乳首に吸い付く。【いたずら其の三】上体を起こしM字に座らせる・既に湿っているパンティーの上から優しくこする(吐息もれもれ)・光の反射でテラつく位のまん汁が染み付いたパンティーの匂いを嗅ぐ・パンティーを脱がせ桃尻出現。【いたずら其の四】はしたない恰好になった彼女を俯瞰から観察・はち切れそうなイチモツを正常位で挿入・足を持ち上げより深くへ挿入・深い位置で生中出し。【いたずら其の五】指でクリトリスを刺激・奥に溜まった精子を掻き出し。