内容:桜宮サヤとヒナタは、写真部の連中に犯され、撮影され続ける事でそれが当たり前になっていた。撮影という理由で体育館に連れていかれる事になった二人を待っていたのは写真部から声を掛けられた男子生徒達だった。あの画像が送られてきた日からどんどん深みに嵌っていき、いつから二人の運命の歯車は狂ってしまったのか…。群がる男子生徒達の前で裸を晒され、全員を相手に輪姦されるその姿は、精液が飛び交いまるで砂糖に群がる蟻のようだった。穴という全ての穴はずっと塞がれたままで、止めどなく繰り返される行為は、二人の感覚がなくなるまで一晩中続いた。