内容:貴方の為になるなら…教室で特別に個人補習授業を行おうとする理沙子先生。彼女は、負い目とばかりに、救うことの出来なかった彼に対して、決して諦めることなく辛抱強く元気付けていた。その甲斐あってか、彼は少しずつ心を開いてくれたかのように、理不尽な停学によって遅れてしまった分を取り戻そうと、自らの補習授業の提案を受けてくれたのである。意気揚々と彼への指導に励もうとする理沙子に、更なる提案をしてくる彼。先生にフェラチオして欲しいんだ。彼の申し出に、しかし彼女は知識を総動員しても及びつかない言葉に戸惑うばかりであった。その…ふぇらちお?って何かしら…?あり得ないものをみたかのような彼は、理沙子先生に提案する。それじゃ、授業のお礼に教えてやるよ。その裏の黒い笑顔は隠しながら、彼は何も知らない理沙子に、勝手ワガママに辱めていくのであった…。