内容:真面目っ娘なJK・結衣ちゃんようやく目標の真面姪っ子・結衣ちゃんを篭絡したおじさん棒に、白濁塗れにハメられまくりの連続でした…。イヤイヤしても、逃がしてくれず、揚げ句の果てにはお漏らし絶頂の粗相の悪さを晒され、拗ねまくりの怒りまくりにさすがのおじさん棒も反省するのでした。お風呂で汚れた体を洗いながら、さらについでにハメてしまうおじさん棒に、結衣ちゃんは諦め、「もぅ、一生結衣はおじさんの慰みモノなんですね…」そんな結衣ちゃんの重くのしかかる諦めセリフに、し、虐げるつもりはないよ。などと日和ってしまうおじさん棒でした。さて、そんなこととは露知らず、小生意気蓮っ葉JKの栞ちゃん。結衣ちゃんの応援もあって、試験の出来は上々。ようやく解放された安堵感から、何を思ったか、おじさんの家へと訪ねていくのでした…。男寡婦の汚い部屋を眺め回し、男一人じゃこんなんだしね…と、契約結婚を申し出る事はないものの、ちょっとは世話してやろうとかと考えたところに聞こえてくるのはシャワーの音。男一人のはずの部屋で、目の前におじさんがいるのにシャワーとは?シャワー室を確認しようとするも、早く帰れよと壁ドンばりのおじさんに「もしかして女でもいるとか~」小生意気蓮っ葉JKの栞ちゃんは、冷やかし程度に何の気なしに、その扉を開いてしまうのでした。