内容:桃野桃子。探偵助手見習い。巨乳。エロエロな格好。ドジッ娘。そんな桃子さんは上司である探偵・京介を甲斐甲斐しく世話を焼く。朝は起こして、仕事はまとめて、助手兼秘書兼家政婦?しかし、桃子さんは幸せでした。単なる助手としてではなく、一人のオンナとしても。そんな二人の間にやってきたのは、雪乃さん。前回の仕事で実家を失ってしまった彼女を気にして、仕事場兼自宅のアパートに住まわせることにした京介でした。複雑な思いが渦巻く桃子さんは健気にいつも通り装いながら頑張るのでした。そんなある日、仕事の帰り道で気付く忘れ物。桃子さんは慌てて戻ったものの…扉に近付く毎に聞こえてくるのは嬌声。少し開いた窓から覗いた桃子さんの目に映り込むのは…「京介さん、もっと、激しくぅ」だらしない顔で京介に跨がり快楽を貪る雪乃さんの姿でした。ショックの桃子さん。しかし、離れようにも動けない桃子さんは、思わずジッと見つめてしまい、次第に火照る肢体に迫るのはごつごつとした男の手でした。桃子さんが消えてから数日。京介の食卓には毎日の様に肉料理が並んでいます。「お隣さんからいっぱいもらったのぉ。大量に仕入れたからって」あどけない笑顔で伝える雪乃さん。その手には熱々の湯気が立ち上るキドニーパイを乗せた皿を持っていました…。