内容:教室内、暗がりに立つ薫と跪いてその股間に顔を寄せるまゆのシルエット。スイッチに延びる手。明るく照らされる室内。まゆのフェラチオが続く中、薫の頭には七尾の顔が蘇る。放課後の教室で携帯の写メに送られてきた自分のオナニー姿に蒼白になる七緒。ソレをネタに薫の復讐が始まる。生徒総会のために集まった生徒たち。檀上中央で語る七緒。その股間にはローターが仕込まれている。檀上脇には役員の生徒数人。薫もいる。股間で振動するローター。体を震わす七緒。ほくそ笑む薫の手にはローターのリモコン。目盛りを強にする薫。体をくねらす七緒。ざわめく生徒たち。艶めかしいまなざしの七緒。一部の男子は股間を勃起させて七尾を視線で舐め回す。七緒のパンティには染みが浮かび、太ももを愛液が伝う。薫の復讐は続き、七尾に次の指令が下る。人気のないプール。更衣室に忍び込む薫。足音を忍ばせてると、耳に飛び込んでくる声。まゆ「ん、あっ、そこ…やだ…だ、め…です…!」ニヤリとなる薫。七緒「ん…ごめんね…もうちょっと我慢して…」水着姿の七緒がまゆを押し倒す形で、無理やりクンニしている。気配を殺し、覗き込む薫。薫「ははは、こいつ本当にやりやがった。本当に水上とレズってるなんてな!」その様子をカメラに納めつつ、まだ満足してない薫。薫「そろそろ真打の登場といくか…」暗い教室に息を殺して潜む薫(覆面姿)。その手には手錠が握られている。足音が聞こえ身構えると、扉が無造作に開く。入口に立つ七緒。と、机の上の封筒に気づき歩み寄る。中には、七緒とまゆの絡み写真。表情を苦々しく歪める七緒。手錠を片手に七尾に襲いかかる薫。七緒の片手に手錠を嵌めると後ろ手にしつつ、もう片手にも手錠を嵌めて自由を奪う。あらゆる辱めを受け放心の七緒。その顔を見つめる薫。薫「最後の仕上げで、脅迫者の正体を明かして、処女を奪ったら…君はどんな顔をしてくれるんだろう、ねえ、七緒…。」