内容:おなじみの美少女美貴ちゃん。下校中にもよおしたのは小さいほうではなく大便だから困ったもの。もはや肛門括約筋が限界に近いのか、アナルから顔を出しそうな糞にパンツを汚すまいと、半ケツ状態でオロオロとあたりを気にしています。やがて決心したようにしゃがみ込むと、可愛いお尻を丸出しにして、小さなお口をヒクつかせ、その奥から黄金色の塊が顔を出し始めました。「ムリムリムリィ!」そんな音が聞こえてきそうなほどに、肛門はめくれ上がり、顔を出す凶悪な糞。その固さと太さに尿道まで刺激されたのか、別のお汁もポタポタあふれ出します。きっと痛かったに違いありません。