内容:ちょっとオタクくさいメガネっ娘美春。こういう垢抜けない女の子にありがちなのが、シャイでコツコツと女を磨けない反動からか、オシャレを通り越してパンクやハードコアの世界に突き抜けちゃう傾向があるように思います。そしてこの子ももれなくそんな女の子。一見ハキハキとした物言いですが、これも照れ隠しのワザのひとつ。本当はもうテンパってしょうがないのです。机に上ってデカ尻を晒すと、早速肛門を押し広げるお宝の気配。どうやら予想以上に太いらしく、重心を傾けたり、自分の手で尻の穴を広げてみたりと手をこまねいていると、いよいよ臭い太糞が顔を出します。モリリッと顔を出した巨糞。一度に一本出し切れず、一息ついて繋がった糞を切り落とす。最後に角栓を搾り出すように、「ポンッ」と気持ちよさそうに残り糞をひねり出しました。