内容:浅黒いギャル上がりのお姉さん。小柄ながらウンコは毎日、しかも朝夕出すという健康的な胃腸をお持ちの女の子。早速ウンコ座りで脱糞に臨んでもらったところ、ピュピュッとおしっこを撒き散らしながら、プリプリと可愛らしいウンコを2、3粒落として息も絶え絶え。頑張って踏ん張るもクパクパお尻の穴をヒクつかせながら、違う穴から妙な粘液を垂らしてしまう始末。少ない。量に納得できないスタッフは浣腸を敢行し我慢を強いるも、彼女は瞬く間に限界を訴えるので脱糞を許可。しかし!欲求の解消には代償が付き物。その代償とは、自分の排泄開始を宣言するという屈辱的な「カウントダウン脱糞」これは恥ずかしい。しかし排泄欲を満たすために背に腹は変えられず、お姉さんは悲しそうな声でカウントダウン、そして汚物をぶちまける!