内容:育ちの良さそうなその風貌からか、前回の脱糞姿が好評の由佳里嬢が再び脱糞撮影に望みます。机にまたがり脱糞に臨む彼女の肛門から、チュルルンと申し訳なさそうに出てくるうんこ達。巻き巻きで出てくるうんこは肛門の筋肉にさえぎられ、出てくるのに非常に難儀している様子です。どうにか出たもののなんだかスッキリしているようにも見えないので、ここは一つ浣腸を使って、奥に潜んだ宿便も押し流しましょう。小さなイチジク浣腸を打つと、それだけで猛烈な便意に襲われます。しかしここは我慢。必死に便意を主張しますがそう簡単に出してもらっては面白くありません。極限まで我慢して、ソーセージのような糞をスポポポンと排出しています。