内容:物静かな女の子でも、猛烈な便意には流石に焦りを隠せませんでした。待ち合わせ場所に来たのは幼顔の主婦、楓ちゃん。うんこをするって事は事前に聞いているみたいだけど、まぁ流されやすい女の子なんです。自己主張なんて皆無。早速うんこを出してもらうわけですが、穴から出るのはおしっこばかり。スタッフ「出ないので…浣腸を使います」楓「はい(うなずく)」…いや、そんなに何でもハイハイ言っちゃ駄目だよ?そんなこんなで浣腸を敢行。次々と注ぎ込まれる浣腸液をおなかに溜めて、まずは我慢してもらいましょう…「もうでちゃう」僅か数秒で限界を迎えた彼女。「もうでる、もれる」「我慢できない!」これまでに見せた事の無い必死の形相で便意を訴えます。脱糞の許可をもらい台にまたがる彼女ですが、しゃがみきるまで耐えられずに噴射開始。ピンポン玉状のうんこをブポッ!ブポッ!と噴出する様はまるでウミガメの産卵のよう。開いた肛門がヒクつき、よく分からないゲル状の粘液も垂らしています。脱糞で気が抜けたのか、最後はジョロジョロとおしっこを垂れ流します。