内容:いつも家の中ではノーブラの義母・加奈のことが気になってしょうがない息子たち。父親の再婚後、内心では美しく優しい加奈と仲良くなりたいと思っていた兄弟だが、どこかギクシャクした関係が続いていた。そんな母子の膠着した関係が崩れたのは、加奈が自分の胸を凝視する義息たちの異常ともいえる熱い視線に気づいた瞬間だった。「…興味があるの?」義息たちと揉めたくない加奈は、少しだけならという条件で自分の乳房を息子達の前にさらけ出し、自由に触るように提案してしまう。「本当にいいの?」生唾を飲み込む息子たち。まだこのとき加奈は…。