内容:本作品は、SM雑誌編集部に調教希望で訪れた素人マゾ女性のプレイ体験の記録を収めた作品です。※名前はすべて仮名です。【応募女性1】松井美雪・28歳・OL。現在28歳でOLとして働いている松井美雪さんはSM雑誌『マニア倶楽部』の愛読者で、少女の頃から背徳的な欲望を抱えて、ずっと自分を慰めていた女性です。今回の撮影は、美雪さんから編集部宛てにいただいた「掲載されなくても一度だけでも調教されてみたい」「お話を聞いてくださるでけでもいいです」というメールがきっかけです。恋人にも性癖を打ち明けられずずっとひとりで自分を慰めていた彼女の初めて告白、初めて視線、初めての恥辱、初めて拘束…初々しくも淫らな反応を見せてくれます。ずっと憧れてきたシチュエーションに、初めてとは思えない痙攣マゾ絶頂に達する様子が赤裸々に描きだされています。調教は次第にハードなものに変わっていき、美雪さんは鞭打った尻たぶを刺激され、身体を踏みつけにされることで、被虐のオーガズムに達してしまいました。内ももの敏感な部分にロウソクを垂らされ、痛みに泣きながら快感に震え、「ごめんなさい」と泣きながら失禁してしまいました。けれども許しは与えられず、責めと恥辱のドン底に突き落とされてしまいます。すべての責めが終わった後の彼女の少し照れたような幸せそうな表情が印象的でした。後日「できることなら今後も編集部の奴○として調教していただくことはできないでしょうか?…」というメールを頂きました。彼女がどんなMに成長していくのか、また皆様にご紹介できる機会があることを願います。【応募女性2】高嶋理恵子・32歳・人妻。SM雑誌に応募してきた人妻のSM調教体験映像です。理恵子(仮名)さんは、幼い頃から縛られ、犯○れ、苦痛と快楽に苛まれる調教を夢見ていた人妻です。彼女は現実には性的体験さえないまま、悶々と自虐妄想を繰り返していました。初めて関係を持った男性はノーマルな性癖の男性でしたが、誠実と優しさに惹かれ、その男性と結婚しました。愛している夫のために自らのマゾ性癖は封印し、普通のよき妻を演じていました。結婚八年目、そろそろ子供を…と思ったとき、妄想を妄想のまま終わらせることができなかった彼女は、SM雑誌編集部にコンタクトをとってきたのです…緊縛、快楽責めでの潮吹き、アナル責め、仏壇ロウソク責め、スパンキング…夢に見続けた初めての調教体験にマゾの悦びを噛みしめる人妻の姿を克明に捉えた映像です。