内容:穢される度に穏やかな艶のあるオンナになってゆく、稀有な真性M女、麻耶。多種鼻フックを装着させられた麻耶「痛いよ…」と呟きながら表情に艶が増してゆく…。人懐っこい言葉使いからも、実娘を犯しているような背徳感すら漂う。四方向に鼻を強く開かれ羞恥快楽責めの後は蝋燭。滴り落ちる熱い雫に麻耶の表情が一転、悲哀を求める従順なM女になってゆく…。恥ずかしくて慣れないと言う浣腸調教。大量の浣腸液に我慢の限界を超えると遂に、二つの穴から同時に噴射!!放物線を描き、排出される屈辱の排泄物が辺りを褐色に染めてゆく…。