内容:ミハラコーポレーションの社長夫人すみれは、家庭を顧みない夫に嫌気がさし、息子に癒しを求めた。その後母と息子は一線を越え男女の関係になっていた。今日は念願だった息子との逢瀬温泉旅行へと出かけていた。仲良く手を繋ぎ目当ての旅館へと到着した二人を訝しげな視線を送る男がいた。この男はすみれの夫の会社と取引した際煮え湯を飲まされ恨んでいたのだった。そんな事など知りもしないすみれ母子は早速貸切の露天風呂へと向かった。温泉に浸かり暫くすると息子がすみれを求める。それに応えすみれも息子を愛する。貸切の時間いっぱいまで愛し合う母子は満足した顔で露天風呂を後にした。先程の男が盗撮してるとも知らずに。夕方、すみれが廊下を歩いていると男に声をかけられた。不審がるすみれに先程の動画を見せた。驚くすみれの手を引き人気のないところへ。無理やりキスされ体を弄られる。息子との行為で敏感な体は粗雑な愛撫にも反応してしまい無理やりイかされてしまった。男はポロンと男性器を露出すると嫌がるすみれに咥えさせ、口内へと発射した。旅館にいる間は楽しませてもらいますよと言う男の言葉にすみれは絶句した。男に呼び出されたすみれは男の待つ部屋へ。そこには男の部下がおり、すみれは言われるまま自分の体を差し出した。言葉で、指で、舌で、肉棒で焦らしながらイカされるすみれ。今までに味わった事のない快楽に絶頂してもなお体を震わせてしまっていた。その日の夜、愛知る息子の求めるまま行為をするすみれだが、息子の頼りないSEXでは満足出来ない。疼く股間に指を這わせても満足出来ないすみれは、深夜こっそりと男たちの眠る部屋へと向かってしまっていた…。