内容:智香は夫と結婚し、義父と3人で暮らしている。夫とのSEXは淡白だが、智香は満足していたが、1ヶ月1年と過ぎていくうち、行為の日数も回数も減少していった。なにせ智香の性欲は凄く夫の体力は限界にきてしまい音を上げてしまった。仕方なく智香は独りの時間に自慰をしてごまかしていた。義父はそんな夫婦生活、智香を観察し日記をつけ楽しんでいた。ある時から智香の服装が変わった。露出度が高くなり、ノーブラ?ノーパン?と見間違うような服装になっていた。最初は息子との行為の一環かと思っていたが、日記を見返すと、息子との行為が減り、無くなった辺りからそのような格好をしている事に気がついた。ある日、夫が出社し義父が用事で出かけ、独りの自慰時間を満喫していると、用事をすっぽかされた義父が戻ってきていた。自慰に夢中な智香を義父は驚きの表情で見つめていたが、智香の切なく喘ぐ姿に興奮してしまい、智香を手籠めにしてしまう。義父の年季の入った愛撫は凄まじく、特にねちっこく責めるクンニに何度もイカされてしまう。義父のアレは夫よりも大きく硬く反り返っており、智香は貫かれた瞬間絶頂へ達してしまった。数日後、家族が出払って独りの智香はふらふらと義父の下着を洗濯カゴから取り出すとそっと匂いを嗅いだ。義父との行為を思い出しながら指を股間へと沿わせると、智香の下着はいやらしいほどに湿っていた…。