内容:愛してやまない妻は料理研究家。美味しい料理に胃袋を掴まれた僕は妻のおかげで充実した毎日を送っていた。ある日妻が自宅で料理教室を開くと言ってきた。僕はダメだと言ったが、妻の熱意に負けてしまった。教室は順調らしく妻も楽しんでいるらしかった。教室開催の日、僕は忘れ物を取りに自宅へ帰ると、妻が生徒の男と…僕はその夜、妻を問い詰め、妻はぽつりぽつりと語り始めた。妻はおじさん受けするタイプで生徒もおじさんが多かった。最初こそ普通だった、次第に下ネタなどセクハラじみた事もあったと。そこで強く出れば違っただろうが、妻はそれを受け入れてしまった。軽いお触りが愛撫に変わり、気がつけば妻が料理されてしまった訳である。僕は妻から話される行為の描写に怒りよりも興奮が勝ってしまっていた。生徒との関係をやめると約束させその場は納めた。妻が席を外した後、痛いくらいに勃起した股間を軽くしごくと今までにない射精感が僕を包み込んでいた。そして僕は一瞬思ってしまった。妻が生徒との関係を辞めなければまたこの快感が味わえるんじゃないかと…