内容:175cmの長身に加え、手足の長さ、スレンダーな魅力に溢れる美和女王様。マゾに手枷を着け、マゾを道具として扱う調教の序曲がはじまった。…透明なフィルム越しに鈍い音が響き渡る人間サンドバッグとしての扱い、パンチと蹴りが容赦なく襲ってくる。逃げたくても身動きが取れず、懇願しても許されないマゾの苦痛に歪む表情に反比例するように下半身の興奮も高まる。激しいトレーニングで汗を流した後は、マゾへのご褒美として美和女王様から脇の匂い、股の汗の香りを押さえつけらた状態で嗅がされる。蒸れまくった匂いはどんな匂いなのだろうか?マゾの表情が恍惚の笑みを浮かべていた。更に激しい、脚を使った首絞め、後手縛り吊り、器具を使ったペニス責め、顔面拘束ペニスバンドレイプ、エスカレートする激しい調教の先には最高の快楽、女王様の手による垂涎の射精コントロールが待っていた!