内容:久しぶりにお気に入りのあの娘に会いたくなりました。#30のプール女子会で出会った一番笑顔のかわいい子です。当時女子大生だった彼女も卒業して社会人になりました。某地方銀行の東京支店で働いているようです。出会ったときは大学2年生。わたしも味見しましたが、#30-(3)でKさんが同棲している動画を見て嫉妬を覚えました。私も同棲してあんなことやこんなことをしたかった。私の事を好きになってもらって、一緒に子作りをしたかった。想いが溢れ、9月某日大雨の日、実行にうつしました。神田川沿いの自宅を訪れ現在の姿を遠くから撮影。おさなかった彼女が少し大人びていて、銀行の制服もよく似合っています。成長を目の当りにして実の親のように嬉しくなりました。勤務終わりの夜道、雨が大変そうなので私の車に乗せてあげました。そのまま私の自宅にエスコート。なぜか怯えている彼女の手足を縛り私の自宅に住まわせてあげました。そこから毎日SEX。なかなか心を開いてくれないので、ご飯に催淫液を混ぜて出すようにしました。感度があがって気持ちよくなれば、私から離れられなくなると思って。それからというもの私が突くたびに白目を剥いてよがるようになりました。言葉では私に愛をささやきませんが、これだけ感じているのできっと私を好きになってくれているのだと思いました。なかなかお腹が大きくならないので、クスコでまんこを開いて、その中に手淫ザーメンを出すようにしました。