内容:久しく、この手の危険な作品からは遠ざかっていた。しかし、準備を整え、いくつものエクスキューズを用意することで、今回の「企画」を再始動することが出来た。本作は、パンツの撮影と言って集めた女達にこっそりと下剤を飲ませることから始まる。時間をかけて「恥ずかしさとは何か」という便に関する質問をぶつけ、それから便意をもよおしたらしかけのある和式トイレに誘導する。その和式トイレ、当然カメラもあるしマジックミラーもついてるし、さらに、流したはずの便を採取できるという大変態仕様。「おしっこだけ」か確認してからトイレに行き、大便までした女達。突然目の前に出される「先ほどこっそりしたウンコ」に驚愕。果たして、皆、どんなリアクションを取るのか。美人ギャルのショップ店員。見た目とは裏腹に礼儀正しい性格。こんなにもおしゃれで、スタイルも良くカッコいいギャルが、見事なうんこをプリプリと出す。紙が流れず「流れないぞ…」と呟く。独特な価値観で進行する会話が的を得ない妖精系女。彼女に秘められた『殻の中の羞恥心』に触れたかは謎だ。「液状便しか出ない」と言いながら多量の一本糞をひり出した彼女の本心はわからない。見た目も喋りも何となくフワフワした感じの元ジュニアアイドル。会話中、もじもじしていて尿意が強いのが分かる。ひり出したウンコとご対面した際、フワフワしていられなくなる…。軟便気味の大便をボタボタと排泄するOL。ブッ、ブッ!と屁と同時にうんこが出る。「恥ずかしすぎる…」「「もう限界です…」。排便時にウォシュレットを使わない理由など、秘密を暴露。(排泄屋) ※本編顔出し