内容:過酷な現場仕事とはどう見ても縁のなさそうな、キュートなギャル警官が交番でお留守番。きっと現場に出ても空気の読めない役立たずに違い無い。ただ所内でお茶を汲んだり、上司のガス抜きに付き合わせられるだけのお人形のような存在だ。書類整理もまともに出来ず、ふと感じた尿意に集中力はプツリと途切れ、花瓶に尿を放射するというとんでもないことまでやらかしちゃう。そして出したおしっこは渋すぎるお茶のような濃い色で、きっと臭いも強烈なアンモニア臭に違いない。自ら出した臭い小便をまじまじと眺めるギャル警官。手に負えません。