内容:その軟体さに定評のある体操部女子美々ちゃん。今日は一人教室で自習に励んでいる様子。一人っきりの教室というものは侘しいもので、もう暖かくなってきたのに薄ら寒ささえ感じるよう。課題を終わらせるまで帰れない彼女は、尿意に耐えながらも一生懸命課題に取り組みます。もともと頭の良い方ではない彼女にとって課題は難敵だったようで「終わるまで我慢」と思っていたその心も折れてしまいそう。苦しそうな表情を見せながら頑張りますが、イスに座った彼女のスカートの奥から、ダムの決壊の如く大量のおしっこがあふれ出てきてしまいました。バシャバシャ音を立てておしっこがこぼれ、様子を見に来た先生に見つかってしまいます。恥ずかしさに苦笑いを浮かべる彼女ですが、まだまだ恥ずかしい思いは続くのです。