内容:目をつけたらもう止まりませんw街中夕暮れにこんな彼女を知ってしまったら辛抱できないのです。それは夕方某書店での出来事でした。薄手のワンピーススレンダー美女様を知ったのは…。これは単なる想像だが、フェチな自分は薄手の少し緩い服装の女の子が大好物です。正直ちょっとだけ付いて行ったり観察とかします。←貴方もねw今回は緩いワンピースだったのでなかなかパンティーのラインは確認できないが何となく下着の刺繍というか生地の質感というか、薄い服の上からわかるんですねよね。色はわかりませんが…。正直それだけで何かのスイッチが入ってしまう事があります。これから起こる事を実行するかしないかの違いは…。健全か不健全か。変態か変態じゃないか。俺か俺以外かwwwすません。なにせ美人スレンダー推定女子大生…探りたくなります。某書店でこっそり…何せ今は廃れている感じでお客さんはまばらw限界の限界まで近づいて可愛いご本尊を。映像でもわかると思うのですが下着の質感(?)ってやつも何となく分る感じです。周りにくそぶっさいくな女の子いるのでその子のレベルの高さが良く分かります。どうしようどうしよう気になる気になる…もう少しついてゆくことに…。カフェに入りました。誰かと待ち合わせなのか暇つぶしなのかもう遅いので推定女子大生はおうちに帰らないといけないのでは?運よく隣の席に座り込みもう少し観察することにした…。暇そうやなwスマホいじってるだけやないか。誰かと待ち合わせてる感じも推定女子大生がお勉強するそぶりもまったくないやないか…。暇なんですね、なら一緒に遊びませんか???と、言えるような口軽さも根性も持ち合わせていないので。隙を見て仕込みですね。そこから本格的な物語(?)が始まってしまうのでした…。今後絶対このような高身長スレンダー美女とは出会えないような気がする。