内容:(松浦由希)時刻は21時を少し過ぎたところ。お母さんが脱衣所に行った。僕も行きたかったんだけど、お母さんの脱ぐ姿に見とれてしまった。お母さんが脱いでいる間まるで時間が止まっていたように錯覚したんだ。熟女お母さんの入浴姿…。(穂坂なつみ)僕はお風呂の暖かさと、手から伝わってくるお母さんの温もりでもうのぼせてしまいそうだった。ボディーシャンプーを付けた手に思わず力が入る。熟れた母の身体に這っていく自分の指。初めて触るお母さんの肌は本当に柔らかかった。女としての魅力タップリの美熟女お母さんの身体は本当にエロかった。(松嶋ルリ)僕は、今日もお母さんがお風呂に入っている姿を覗く。泡をつけて丹念に洗う姿やお尻の割れ目や乳房に手を這わせて洗うお母さんの濡れた肌はとても綺麗に見えたんだ。お母さんの入浴姿を息子が覗き見る…。美熟女お母さんの真っ白で綺麗な肌…。僕はそれをもっと診て居たいんだ。