内容:小さい頃から近所の家に入り込んで勝手にオシッコやウンチをするのが誰にもナイショの恥ずかしい癖でした。大きくなれば自然にそんなことは止めるハズでしたが、今でも時々あの快感が忘れられなくてその家に忍び込んで、見つからないようにオシッコやウンチをする事があります。この日も、つい魔が差してお尻を出してオシッコをしていると家の人にとうとう見つかってしまい、家の中に連れ込まれてしまいました。親には言わない約束で、その家のオジさんの言われる通りにしました。裸になって、おしりの穴を見られて…オジさんの太い指をお尻の中に入れられると、今まで一度も無かった変な気持ちになって…その後は恥ずかし過ぎてとても書けません…。