内容:婦人科検診室にカメラを仕掛けました。この部屋はみなさんよくご存知の、こちら側に股を大きく開いて座る椅子があります。カーテンをするものの、女性としては男性である私に股を広げて指を中に入れられたり、エコーのプローブを入れられたり、早々恥ずかしい検査に違いありません。まずは、検査用のスカートの状態にパンツを履いたままで問診を始めます。この時すでにこちらからは、パンツが丸見えです。この様子は、ポケットに忍ばせた医者目線カメラでじっくりご覧ください。問診では、ほんとは必要のないこともちょっと聞いてしまったりします。今回の質問で、浮気してることが判明!イマドキ衛生士さん、やることやってるんですねー。相手は勤務先の歯医者さんでしょうか?!その後、子宮内の細胞を採取しますが、自己採取を希望とのことで自分で膣に器具を入れて採取してもらいます。まるでオナニーをしてるみたい。もちろんこの様子もしっかりカメラで捉えてます。次に、私が膣内に指を入れて内診します。ここだけの話、めちゃくちゃ締りがよく、私の指を男性器と勘違いしたのか、吸い付きがハンパなかったです。これは名器に違いない!!自然と股を閉じようとしますが、私の「もっと開いて」の言葉に屈して「はい」と言いながら恥ずかしい秘部を見せるように自ら股を開かせます。最後は、膣用の専用プローブを入れての超音波検査です。これは、見ようによってはというか、バイブ突っ込んでいるようにしか見えませんね(笑)先端こそ振動しないものの、女の子によっては感じてしまうかも?!というもドキドキしてしまいます。一通りの検査を終えて、安堵の表情です。しかし、ここでまだ終わりではないんです。この後、処置室にいき、鎮静剤を打ってのイタズラが待っています。こちらは後編でお楽しみください。評価いただけたら、他の女の子の同様の映像も出していきたいと思いますのでよろしくお願いします! ※本編にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。