内容:夜の街に現れ人々を襲う謎の忍集団「ノロイ党」。そのノロイ党に立ち向かう上弦衆「鷹守ハルカ」と「四方堂ナリカ」。ノロイ党のゲニンどもを蹴散らして敵城内を進むハルカの前に立ちはだかったのは、誰あろう親友のスバルであった。昼夜を分かたない責め苦に堕ち、彼らに共鳴してしまったスバルの力は底知れない。ナリカの急襲で虎口を脱したハルカだったが、自らの力不足を思い知り、より多くの淫力を求めてタカマルとの龍輪功(エッチ)の儀をエスカレートさせていく。堕ちたスバルの暴走を、ノロイ党の野望を止めることは出来るのか…!?