内容:お父さんが病気で手術することになった私は、遠い場所に住む親戚のおぢさんに預けられました。どうやらおぢさんは、どくしんという種族らしくなんかいつもブツブツ独り言を言っていて怖いし、テレビに向かって何度も一方的にケンカしています。お風呂も普段は入らないので、汗ばんだ鼻のツーンとつく匂いが臭いし洗濯もほとんどしません…。ご飯もスーパーの賞味期限切れのものが冷凍保存したものを電子レンジで温めてたもの。あと、これが一番怖いのが、夜な夜なおふとんでズボンとパンツを下ろしてお母さんの写真でなんかハアハア言いながらもぞもぞしているところ。でも、おぢさんのおぢんぼさまは、パパよりも大きくて臭い…。お母さんを守りたい私は…