内容:妹に勉強を教えてあげているうちに寝てしまった妹に思わず…兄が気がつくと寝てしまっている妹。兄は起こそうとするが、うなじや髪の毛に欲情してしまう。パンツを見ようとしたりしているといきなり起きる妹。間髪入れずに兄にディープキス。兄「な、何すんだよ!」妹「何すんだよじゃないでしょ!人が寝てるのをいいことにエッチなことしようとしたでしょ?」兄「…。」妹は再び兄にディープキス。妹「最後までちゃんとやってよ。お兄ちゃんはいつもそうだよね。」兄「そ、そんなことはないよ!」そこから二人は貪るようなキス。妹は兄の勃起したチンコを見て「妹とこんなことになってフル勃起なんてお兄ちゃん変態だね。」とか言いながら手コキ。兄「いいじゃねぇかよ!俺だって男なんだからさ。」妹「いつも私のことそんな風に見てたの?」とか言いながらサワサワと焦らす様にチンコを触る。兄は興奮してきている。妹は裏筋などを指でなぞりながら息を吹き掛けたりして「もっとちゃんと触ってほしい?」「グッと握ってシコシコしてほしい?」などと焦らしプレイ。兄は身をよじらせながら興奮している。妹は手コキをしながら兄の乳首を触ったり舐めたりしながら「お兄ちゃん出したいでしょ?でもまだダメだよ。」兄「なんでだよ?」妹「妹にエッチなことしようとした罰だからね。」兄「お前は兄貴にエッチな事していいのかよ?」妹は兄の耳元で囁く様に「じゃあ、やめちゃおうかな?」と言って耳を舐めたりする。兄は感じながら「いや、やめないで…。」と身震いさせながらか細く言う。妹は楽しくなって来て乳首を舐めながら手コキ。そのまま舌を兄の股間の方に滑らせる。すぐにチンコを舐めず、周囲を舐めながら焦らす。妹「舐めてほしいでしょ?」兄は頷く。妹は焦らしながら大きく舌を出して玉からゆっくり舐め上げチンコを銜え込みゆっくりフェラ。そのまま寸止めを繰り返す。妹は感じまくっている兄を見て「なんかお兄ちゃんばっかり気持ち良くなってむかつく~。」とか言って兄に顔騎。グリグリと兄の顔にマンコを押し付け感じまくる妹。散々イッタ後シックスナイン。騎乗位でそのまま挿入しようとする妹に「え?ゴムとかつけないの?」妹「つけない。」と言って挿入。騎乗位、背面騎乗位、バック、側位、正常位。最後は兄がイキそうになると妹はカニバサミ。兄はそのまま中出ししてしまう。妹「お兄ちゃん、妹に中出しとかヤバイね。」