内容:けがれのない澄んだ瞳がまぶしいボクのいもうと、ゆきのチャン。雪のように真っ白な素肌とふっくらしたほっぺ。もちろんボクの大好物w「ゆきのチャン」って声をかけると、屈託のない笑顔で近づいてくるいもうとにボクはいつも首ったけ。一緒にお風呂に入っていて、なんか最近、ゆきのチャンおっぱいが大きくなったような気がする!この前あげたブラがキツそうだったので「お兄ちゃんと一緒に下着買いに行こうか」といったら、「やだーっ!」って水をかけられてしまったwwwゆきのチャンは将来、看護婦さんになりたんだって。それじゃ、ボクだけの看護婦さんになって、上の世話だけじゃなくアッチの世話もしてもらいたいなぁーw「それいっつも毎日してるじゃん!」ってふくれっ面しちゃったゆきのチャン。だねっ!今日もしっかりゆきのチャンがお世話してくれるらしいから、文章はこの辺でおーわりっ!(21世紀FAX)