内容:脳天を突き破るような衝撃的な極エロを追求するレーベル「DYNAMITE」。今回の餌食になったのは、おっとりとした優しい笑顔が魅力のロリ美少女、七海ゆあ。普通の女子大生として退屈な日々を過ごしていた彼女が、ふいに目に入った「モデル募集」の広告。不安を覚えつつも好奇心に駆られながら応募した彼女に、一本の電話がかかってきた。「明日、面接に来てもらえませんか?」低音の男の声が彼女の胸底に響いた。電話で聞いた場所に向かうと、そこは撮影スタジオのようだった。電話の声と同じ周波数の男が顔を出し、ゆあの姿を見るなり「今日これから、撮影できますよね。」心をギュッと掴まれたようなその言葉に、彼女はただただ頷くことしか出来なかった。そうして、用意された極小の水着を身にまとい、カメラマンの言うがままにポーズをとるゆあの姿がそこにあった。撮影が終わると、緊張の糸が切れたかのように涙を拭うゆあ。その涙の意味を問うと「自分がやりたかったことが今日見つかりました」そう彼女は応えた。涙はやがて渇き、明るく微笑む彼女の姿がそこにあった…。(DYNAMITE)