内容:ここは大学の近くに店舗を構えるマッサージ店。僕はそこで店長として施術を担当している。この店には毎日のように、近隣の大学から部活帰りの女子大生がマッサージにやってくる。実は僕も昔は競技をやっていて、彼女たちからの信頼は厚い…はず。何人かの常連客と閉店後にラブホに行ったこともある。さて、この日やって来たのは、バレエ部のリアナちゃん。彼女とは来店するたびにセックスしている間柄だ。いつものようにマッサージ後、ホテルに誘うと「今日はゼミの論文を書かなきゃいけないから…」とやんわり拒否…。ならここでヤッちゃおうと口説くと、バレないなら、とOK!さすがバレエをやっているだけあって、柔軟な体。がバッと開脚させて手マンすると、ドバドバ潮吹き!自分からもチンポを求めてくるスケベなリアナちゃんに、最後はたっぷり顔射してあげました。