内容:小柄で可憐な雰囲気満々の女子校生・優香。セーラー+白カーディガンの制服姿が、その愛くるしい魅力をさらに際立たせている印象だ。「やだやだ、やめてぇ。放してよ?!」男2人相手に一生懸命抵抗を試みるも、力ではかないっこない。ましてや上半身をグルグル巻きにされては、もう抵抗以前の問題。好き勝手に性器を弄ばれた挙げ句、勢いのままに速攻で犯されてしまう。密室へと連れて行かれると、まるで蜘蛛の巣に搦め捕られた蝶のような緊縛状態に。身動きひとつできぬまま、またまた肉体を辱められる少女。セーラーの胸元を無理やり引きちぎられ、惚れ惚れするほどの美巨乳があらわに…。小柄な体躯からは想像できないほどのボリューム感。真ん丸なラインに、プリップリの質感も言うことなし。「まさかこれ程とは…これはイジメ甲斐ありそうだわ(笑)」ハサミでブラに穴を空け、剥き出しになった乳首を玩弄。情け容赦なく、女子校生の身体を嬲り尽くす男たち。(そ、そんな…もう無理っ、耐えられないぃ)セーラー服や下着をズタズタにされ、恐怖心が一層煽られたみたいだ。この状況で蝋燭を浴びせられては、ひと溜まりもない。性的刺激を抑え込むはずの理性は音をたてて崩れ落ち、電動玩具による快感が、凄まじい勢いで全身を駆け巡る。「あっあっあぁぁ…ダメ、ダメ?ぇ!」腰がヒクヒク震え出し、アゴも上がって口元は半開き。どうやらアクメへと達してしまったようだ。心理的な恐怖と肉体的な責め苦の連続に、もはや心身ともにボロボロの優香。引き裂かれたセーラー姿のまま輪姦されると、絶望のドン底のはずなのに、切なげな悶え声が漏れてしまう。一度知ってしまったアクメへの誘惑は、盛りのつく年頃の少女にとって、とてつもなく大きい。徹底的なまでに凌辱され、プライドを喪失したマゾ奴隷に、この誘惑を拒むことはできなかった。恥辱にまみれながらも、押し寄せる快感にすっかり溺れてしまう。極上の美巨乳ボディを誇る女子校生が、淫欲の底なし沼にハマっていくのだから、男たちの悦びもひとしお。いつ果てるともなく、延々と輪姦調教は続くのだった。