内容:街中でも一際目を惹くほど可愛らしい女子校生の『梨央奈』。しかも感情豊かな性格で、誰からも好かれるタイプである。その多情多感な気質は、恐怖に対しても明らか。「やあああぁ!嫌っ嫌あぁ、やめて!」制服の上からまさぐられただけで、露骨なまでの拒絶っぷり。しかし嫌がれば嫌がるほど男たちの征服欲は増していく。まずは手始めとばかりに、緊縛玩具責めを開始。10代の未熟な性器に、いきなりこの刺激は鮮烈すぎたようだ。「これヤダっ、お願い許して…ダメええ~ぇ!」その瞬間ジョジョジョ~とあえなく失禁。下着を穿いたままお漏らししてしまうなど思春期の少女にとっては、まさに羞恥の極みであろう。荒縄はさらにキツくなり、ベッドに縛りつけられる女体。掛け値なしの美少女だけに、カエル脚で縛られた下半身がなおさら無様かつ卑猥に映える。そして下着越しの微振動だけで失禁してしまった性器に、なおも執拗に性的刺激が加えられる。しかも今度は、膣内に直接ヌプヌプと…。ガチガチに固められた身体は、腰だけがビクンビクン反応。意思とは無関係に、勝手にカクカク上下に動いてしまう。ここまであからさまな恥態を晒してしまっては、もうどんな言い訳も通用しない。梨央奈自身もうっすら感づいているはずだ。多情な人柄は、色情狂の素質をも秘めているという事を…。最後の仕上げは、ひたすら輪姦あるのみ。肉体の目覚めはいかんともし難く、激流のように押し寄せる快感に対し、懸命に抗い続ける少女だったが…。ギンギンにそそり勃つ肉棒のピストンは、情け容赦なく猛加速し続ける。(ダメ…そんな、あっあっああぁ…)虚ろな表情で、底なしの恍惚快楽へと堕ちていく梨央奈。美少女を犯し尽くす悦びというのは、計り知れないものらしい。男たちの射精量がそれを如実に物語っている。顔面はおろか、膣内まで大量の精液で満たされ、梨央奈は心身ともに虚脱状態。己の持って生まれた好色な体質に絶望するかのように…。