内容:「排泄している己の姿を鏡でマジマジ見る」という行為が、どれほど羞恥を感じるものなのかを心拍数モニターで確認しながらその様子を観察するという複雑な企画。なのだが、さらに一ひねり。鏡が実はマジックミラーになっていて、その向こうにもカメラがあるということを彼女たちは知らないという状況。謹製便器台にまたがり、しゃがむと、前面にある鏡に、自ら性器をむき出して、はしたない格好でしゃがんでいきむ姿がありありと映る。彼女たちの感じている昂りは心拍数の高まりでわかる。女たちは何を感じ、どう思いながら排泄をするのか。羞恥は興奮に変わる?自己愛が、ナルシシズムが垣間見える?鏡は、複雑な乙女心を映しだす。尻穴と顔と局部と排泄物。全てが一堂に会する映像が極々実用的である。【てるこ】ダウナー系お姉さん。健康的な便をスルスルと出したかと思えば、後にはビチビチとした軟便も。出てきた便は二層構造となっていた。【れい】驚異の心拍数170オーバーを叩き出し、緊張の様子が見てとれた。気体、液体、固体を余すことなく噴出。ブビャッとした音が印象的。【はるか】眼鏡がお似合いのクールなお姉さん。知的な雰囲気に反してクソ汚らしい音をケツから響かせ、ドロッとしたうんこをひり出した。【あおい】ちょびっとだけ出て不発かと思われた矢先、堰を切ったかのように大量のうんこが溢れ出した。恥ずかしがったら負けかと思っている。(排泄屋) ※本編顔出し