内容:止まったエレベーターの中で便意を催した女達。幸いにも非常用トイレ付きの機内なのに、彼女達が排便をためらっている理由はただひとつ。「同乗者」の存在だ。狭いエレベーター内では排泄音を聞かれるのも、便臭を嗅がれるのも避けられない。何より見知らぬ他人の前で尻をむき出しにするわけには…乙女の恥じらいのためにトイレも使えず、ひたすらドアが開くのを祈るばかり。尻穴を締め上げ腹をさすって耐え続ける女達であったが、我慢の限界は刻一刻と迫りくる…密室での便意我慢と衆人環視のもとで排泄する羞恥をたっぷり描いた排泄ドラマ、お楽しみあれ。童顔お姉さま。色気たっぷりにお腹をサスサス。「(ブリュ、ドサッ)すみません…(ブリュリュ)あぁっ、ごめんなさい…」遠慮がちに周囲を眺めながら脱糞。長身ヤマト撫子。「あっ、やだぁ…(ネリネリ)恥ずかしっ…」柔らかそうな美尻から軟便がニチニチ出る。パッチリ目お姉さん。「(ブビビビビィ!)あ、そのままでいてください…」顔を真っ赤に息んで残便をひり出す。金髪娘&モチ肌女子。代わる代わる、金髪娘が放尿をし、それに乗じてモチ肌娘が軟便をブチュチュ。非常用トイレがあって良かったのだ。(排泄屋) ※本編顔出し