内容:「排泄している己の姿を鏡でマジマジ見る」という行為が、どれほど羞恥を感じるものなのかを心拍数モニターで確認しながらその様子を観察するという複雑な企画。なのだが、さらに一ひねり。鏡が実はマジックミラーになっていて、その向こうにもカメラがあるということを彼女たちは知らないという状況。謹製便器台にまたがり、しゃがむと、前面にある鏡に、自ら性器をむき出して、はしたない格好でしゃがんでいきむ姿がありありと映る。彼女たちは何を感じ、どう思いながら排泄をするのか。羞恥は興奮に変わる?自己愛が、ナルシシズムが垣間見える?鏡は、複雑な乙女心を映しだすという哲学的作品。インタビュー中に、リフレイン映像あり。【ゆいか】切れ長の目が妖艶な女の子。ねりねりと音をたて、粘性うんちをたくさん出してくれた。排泄後のインタビューでは、恥ずかしがりながらも興奮していたことを自覚し、新しい扉を開いた。【えみ】常に笑顔を絶やさない素敵なお姉さん。彼女のお腹の中で丸一日以上発酵されたブツは、立派な一本糞となって顕現した。インタビューでは糞漏らしエピソードについても語ってくれた。【まり】人前でうんちする姿を絶対に見せたくないと語る彼女は、受け答えもどこか反骨的。しかしかわいいコロコロうんちをひり出した後は、すっきりしたのか柔らかな笑顔も見せてくれた。【ゆい】おっとりした雰囲気を纏った綺麗なお姉さん。浣腸を使ったことがない彼女は、貴重な浣腸処女を本企画のために捧げてくれた。照れ笑いしながらインタビューに答える姿もお美しい。(排泄屋) ※本編顔出し