内容:「排泄している己の姿を鏡でマジマジ見る」という行為が、どれほど羞恥を感じるものなのかを心拍数モニターで確認しながらその様子を観察するという複雑な企画。なのだが、さらに一ひねり。鏡が実はマジックミラーになっていて、その向こうにもカメラがあるということを彼女たちは知らないという状況。謹製便器台にまたがり、しゃがむと、前面にある鏡に、自ら性器をむき出して、はしたない格好でしゃがんでいきむ姿がありありと映る。彼女たちの感じている昂りは心拍数の高まりでわかる。女たちは何を感じ、どう思いながら排泄をするのか。羞恥は興奮に変わる?自己愛が、ナルシシズムが垣間見える?鏡は、複雑な乙女心を映しだす。大ヒット企画御礼ということで、引き続き1名多く収録!!尻穴と顔と局部と排泄物。全てが一堂に会する映像が極々実用的である。【まりな】仕草の可愛いお姉さん。うんちは自力と浣腸の両刀使いで黄色いものをビチビチ出す。「恥ずかしい…動物みたい…」と思わずつぶやく。排泄しながら、ちょっぴり興奮してしまう…。【しおり】品のあるお姉さん。浣腸を打つとモリモリうんちを出す。うんちを日頃から観察して分析しているというリケジョ的一面を覗かせる。あまりの恥ずかしさから心拍表示がオレンジに…。【ほのか】常に落ち着いてる冷静Girl。排泄中のお尻を見た彼女は「筒みたい…(だった)」と述懐する。インタビューをされつつ眠くなり、お腹がすくという強靭なメンタルを見せる。【あいり】心拍低低お姉さん。通常時が50bpm台となかなかの低い心拍だが、うんちをポトポト垂らした後インタビューをしていると70bpm台まで上昇。彼女なりにドッキドキだったことが分かる。【一門会スタッフうらら】快便女子。大量のおしっこ・うんちで、うららの膀胱は既に悲鳴をあげ、モジモジが止まらない。気持ちよく出した後は職場の同僚にうんちを見られ超絶恥ずかしがる。(排泄屋) ※本編顔出し