内容:4台の無人カメラの前で女性におしっこを我慢して貰い、時間が来たら放尿して良いというルールを設け彼女達の行動を観察する作品。尿意が高まってから始まり、タイマーが鳴るまでおしっこを我慢。しかもタイマーが鳴った後さらにもう一つのタイマーが登場し(+16分)それが鳴るまでは我慢という鬼畜仕様。ひたすら我慢を続けながら、オシッコについてのエピソードを語り、指で押さえ足や腰をくねくね、バタバタさせ必死に尿意に耐える。時間が来て安心したのもつかの間、箱を開けて愕然とする女達。呪詛を吐きながらもおしっこを我慢するのだが…。耐えた子は尿計量有り。膀胱の膨らみなども計測。今作お漏らし5名。限界放尿3名。個性あるおしっこ我慢姿の強烈なフェチを是非!(排泄屋)