内容:血の繋がりのない男ばかりの家に嫁いだ新妻りのあは、せっかく妊娠したものの、その子は日の目を見る事が出来なかった…。そして後に残ったのは、その子に飲ませるはずであった、溢れんばかりの母乳。そんな中、女気の無い家庭では息子達だけでなく、夫までもが、その豊満な乳房から滴る白汁を狙っていたのだ。そしてついに事件は起きた。家族会議の中で出た答え、それは、りのあから母乳を飲ませて頂くという事。戸惑うりのあ、だが3人の熱意に押し切られ、夫や息子達にその母乳を与え始める。黒ずんだ乳首から、勢いよく飛び出す白汁、それを満足気に飲む男達…しかし要求はそれだけでは無かった。義理とはいえ、息子の肉棒に白汁をかけ、口に含むりのあ。白汁、それは自らの肉芽を尖らせ、息子達の肉棒を陰部に迎え入れる愛液でもあったのだ!!その結果出た答え…それは白乳は赤い血の繋がりよりも濃いという事…。