内容:アイドル魔法少女として活躍する輝羅星鈴花。犯罪者を次々と逮捕していく。まさに人気絶頂のアイドルである。そんなリンカの活躍を嫉む大手プロダクションギャラクティカの社長。政治家とつるみリンカを落とし入れる。冤罪をきせられたリンカは取り調べ室で暴行を受ける。そして遂にZEUS刑務所行きが決定する。そこで待っていたのは、極悪看守長。焼き鏝でリンカのお尻にナンバーを刻印するとそののまま独房へ入れる。拘束されてから食事も入浴も与えられていないリンカ。独房で呟く…リンカ。それを聞いていた看守長は残飯をリンカに投げ付け、希望どうりにシャワーの変わりに放水してモップでリンカを洗い続ける。そしてリンカの前に現れたのは、リンカが逮捕した囚人達であった。処刑執行の日まで後数日…。[BAD END]