内容:清潔感のある美しい肉体をもつ山口香子(きょうこ)。これでもか、これでもかとばかりに濡木痴夢男が縛り、責めつづける凌辱味の濃い作品です。着衣のままで後ろ手に縛りあげ、いきなり鼻フックを使っての顔面なぶり。美しく大きな目をした女ほど、鼻孔吊りは効果があるのです。ブラジャーを露出させ、さらに乳房をむきだします。形のいい丸みをもった重量感のある美乳です。豆絞りの手拭いによる二重三重四重の強烈猿轡、腹の肉がちぎれんばかりの強烈なウエスト絞り。蜂胴フェチシズムの凄艶なシーン。残酷性の強い両膝立ち縛りから逆海老宙吊りへと、過酷な責めがあくことなく連続します。さらに、縄褌から全身ぐるぐる巻きのミイラ縛り。エロチックな女体ミイラへの、またまた凌辱的な鼻孔吊り。耐え抜いてきた山口香子がついに興奮をあらわし、予定より一週間も早い生理の血を縛られたままで噴出させます。ポタポタ、ポタポタと、その血は白い内股を、麻縄を、そして床の上を赤く悩ましく染めるのです。