内容:どうすれば幼○である姪の締まりきった幼マンになるべく悲鳴をあげさせずに、気持いい事だと認識させ挿入できるのか。場所はお風呂。姪が幼小の頃よりおばさんに一緒に入れてあげてと頼まれていたのだから、不自然ではなく、男と女の身体の相違する部位を教えてあげるという名目で触りあっていた。姪が小○校中学年に上がる頃に考えたのが、ローション遊びだった。ニュルリと姪の膣内にも指を入れられたし、姪が気持いいと感じてくれたのだ。それ以来私と姪はこのローションマット遊びを喘ぎ声が響き渡る離れの浴室で愉しんでいる…。