内容:正統派な黒髪に140cm台であろう小さな体躯、陰毛も生え揃っていない現役感溢れる制服姿が眩しすぎる美少女です。こんなに清楚な雰囲気をしていながらセックス大好き中年たちが蔓延る我がサークルにやってきた彼女ですが、初めて出来た彼氏からセックスが下手だと言われてフラれてしまったことがきっかけで彼氏に対する当てつけなのか、自分に対する絶望感からなのか乱交パーティで中年チンポの射精場所としてパイパンマンコを提供してくれることになりました。今回はこの子が初めてサークルを訪れたときの様子から収録しています。ここを訪れる女の子たちは概ね、緊張していたり、警戒していたり、期待に発情していたりと様子は様々ではありますが何かしらの反応を示しますが、彼女に限っては視線も定まらず夢遊病者のように無反応。誰に見られているかも知れない屋外で、おっぱい触るよ、オマンコ見せてと不躾な要求をしても、「はい…」と目も合わせずに小さな声で素直に従います。適当に選んできたような上下バラバラな下着を着用しているところから見ても大好きな彼にフラれたし私なんてどうなってもいいんだ…という投げやりな感じが伝わってきます。とはいえ、そんな彼女に事情などこちらには関係ないので勝手にパイパンマンコを弄らせていただきます。感じるでもなく嫌がって抗うでもなく、無表情でマンコを弄られて行きますが特に抵抗もしないのでパイパンの膣に肥え太ったぶっといアブラ指を挿入すれば、指一本がギリギリな極狭マンコでしたが、しっかりと愛液を溢れさせていたのでスルリと入っていきました。表情には表さなくても彼女なりに感じていたことの証左でしょう。そのまま還暦エロ男たちの元へ引き渡されても為されるがままに清楚な肉体を弄られていきます。「オジサンたちを興奮させたんだから責任取ってよ」とめちゃくちゃ自分勝手な言い分で強引に小さなクチに怒張棒を押し込まれていけば遠慮なくノドまで塞がれて苦しそうな様子を見せますが慣れていないのか流石に飲むことは出来ませんでしたが結局は口の中にザーメンをぶち込まれます。今度はマンコに精子入れてあげるからね、と言われても無反応。意味を理解できてなかったのかもしれませんが、乱交パーティでナマ膣を献上することを約束させました。乱交会場で否応なしにぶち込まれて行く中年集団のチンポ小さすぎる膣穴には大人チンポは大きすぎるようでしたが、遠慮なくピストンされていくと、特に同意も得ることなく昂ったチンポから次々と無造作に中出ししていきました。失恋によって心が壊れ無感情な女の子でしたがチンポを入れられながら喘ぎまくり、気持ち良さを表現していましたので、チンポだけが彼女の心を癒すアイテムなのかもしれません。 ※本編顔出し