内容:エリート変態女の肛門の中の感度を上げるべく…更に刺激して調教していってみますか。とりあえず、腰と腿を軽く拘束…。ベッドにはすでにワセリン・シリコンディルド・ガラスディルド・バイブレーションマッサージャーなどが並んでいます…。タバコに火をつけレッドブルを煽ったら…ガラスディルドをヘラ代わりにワセリンをすくい取り…余分なワセリンを、肛門の上の方になすりつけたら…ガラスディルドを肛門へなじませていきます。それでは少しばかり…作法についても述べておきましょう…正しいアナル調教は、お茶を点てる要領で行います…お茶を点てる場合もふさわしい装いで行うべきですがアナル調教も同様に、ふさわしい装いで行うべきでしょう。また腸内はあらかじめ小奇麗にしておきましょう。【1】胡座をかいて背筋を伸ばし、目を閉じて深呼吸をしながら精神統一します。【2】呼吸が整いましたら、肛門様に一礼をします。【3】ワセリンの容器を手に取り蓋を開けます。【4】ガラスディルドの先にワセリンを取り、余分なワセリンは容器の縁で落とします。【5】容器の蓋を閉め、体の左斜め後方へ片付けます。(脇取盆や懐石盆などがあるとなおよろしい)【6】ガラスディルドは右手に持ち、左手はそっと体を支えましょう。【7】ワセリンのついたディルドの先で、肛門の入り口をよくかきならします。【8】次第にワセリンが溶け出し、肛門が緩んできます。【9】ガラスディルドの先端を肛門の中へ、無理せずにゆっくりと押し込んでいきます。【10】ワセリンが肛門の中でよく馴染むよう、手首だけでなく腕全体を動かすようにゆっくりとかき回します。【11】ワセリンが中にしっかりと馴染んだら変な声が出始めます。【12】変な声が出たら、ゆっくりと引き抜きガラスディルドを元の位置に戻します。※ガラスディルドが最適ですが、金属やシリコン、プラスティックなどの樹脂製のものでもいいでしょう。ここまでが、アナル調教の基本的な作法です。本気で開発を進める場合は、10.の時点で更に刺激していくことが必要です。ディルドを突くように出し入れし、その後、前後に振り、更に肛門が緩んだら、ディルドで「の」の字を書いていきましょう。お茶を点てるときには、抹茶と湯を十分に混ぜ合わせることが大事ですが、このときに乱暴にかき混ぜすぎて空気が入ると、茶の渋みが出て味を損ないます。同様に…肛門に空気が入りすぎると放屁音が出すぎて、せっかくの厳かな緊張感が台無しになってしまう場合もあります。放屁の羞恥が好きな場合を除いては、なるべく空気が入らないように注意しましょう。でわ…腰に手を添えて、逃げられないように押さえつけ肛門に入ったら、作法の手順通り、なじませていきましょう…。